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研修100コンテンツ・コンシェルジュ
研修100コンテンツ・コンシェルジュ
人が育つ会社には、人を育てる“仕組み”がある。
“人の成長”が、“成果を生み、未来をつくる。
人が育つ会社には、
人を育てる“仕組み”がある。
“人の成長”が、“成果を生み、
未来をつくる。
社員が育たない。
教えても、すぐ辞めてしまう。
結局、社長がすべてを背負っている──。
社員が育たない。
教えても、すぐ辞めてしまう。
結局、社長がすべてを背負っている──。
社長が育て続ける会社から、
人が人を育てる会社へ。
社長が育て続ける会社から、
人が人を育てる会社へ。未来をつくる。
教育を変えれば、人が変わる。組織が変わる。
ダイヤモンドビジネスアカデミーは、
“人づくりを仕組みとしてデザインする”社員教育コンシェルジュです。
熱意や偶然に頼らず、
「育つ仕組み」「続く教育」「変わる現場」を共に創ります。
教育を変えれば、人が変わる。
組織が変わる。
ダイヤモンドビジネスアカデミーは、
“人づくりを仕組みとしてデザインする”
社員教育コンシェルジュです。
熱意や偶然に頼らず、
「育つ仕組み」「続く教育」「変わる現場」
を共に創ります。
御社ではこんな課題抱えていませんか?
御社ではこんな課題
抱えていませんか?
01
若手が育たず
定着しない
採用してもすぐ辞めてしまう
成長を感じる前に離職
02
主体性が育たない
言われたことはやるが
自分では動かない
目的意識が弱い
03
管理職が
人を育てられない
教え方や関わり方にムラがあり
信頼関係が育たない
04
研修後の変化が
続かない
学んでも現場で活かせず
すぐに元通りになってしまう
05
教育が属人化している
「あの人がいないと回らない」
指導が個人任せになっている
06
社長が監督兼コーチ
“エースで4番”状態
経営・営業・育成のすべてを
社長が担い、次世代が育たない
その課題、全てまるっと研修で解決できるんです。
その課題、全てまるっと
研修で解決できるんです。
とはいえ、従来型の“単発研修”では解決しません。
必要なのは、“人を育てる仕組み”としての研修設計。
社員教育を“点”ではなく“線と構造”で動かす仕組みです。
例えば、なぜ「人が育たない組織」になるのか?
とはいえ、従来型の“単発研修”では解決しません。必要なのは、“人を育てる仕組み”としての研修設計。
社員教育を“点”ではなく“線と構造”で動かす仕組みです。例えば、なぜ「人が育たない組織」になるのか?
教育が「イベント」で終わっている
教育が「イベント」で終わっている
一度きりの研修で意識は変わっても、行動が続かない。
──継続・定着の仕組みがないからです。
育成が「属人化」している
育成が「属人化」している
「教える人によって成果が違う」。
──ノウハウが形式化されず、共有されないからです。
理念と現場がつながっていない
理念と現場がつながっていない
会社の想いが日常の言葉と行動に落ちていない。
──現場レベルの“翻訳”が必要なのです。
解決策は、“仕組み化”による教育
解決策は、
“仕組み化”による教育
教育を「教えること」から、「人が主体的に動く仕組み」へ。
それを実現するのが、『研修100コンテンツ・コンシャルジュ』なのです。
研修を単発の“イベント”から、“成長を通して成果を生み出す仕組み”へ変える。
ダイヤモンドビジネスアカデミーは、社員教育の総合ソリューションカンパニーです。
御社の業界・業種・MVV・経営課題・方向性を加味し、
100の研修コンテンツから最適なプログラムを選定。
御社の課題を解決し成果へと直結する育成の仕組みを設計します。
教育を「教えること」から、「人が主体的に動く仕組み」へ。
それを実現するのが、
『研修100コンテンツ・コンシャルジュ』なのです。
研修を単発の“イベント”から、“成長を通して成果を生み出す仕組み”へ変える。
ダイヤモンドビジネスアカデミーは、社員教育の総合ソリューションカンパニーです。
御社の業界・業種・MVV・経営課題・方向性を加味し、
100の研修コンテンツから最適なプログラムを選定。
御社の課題を解決し成果へと直結する育成の仕組みを設計します。
人が育つことで生まれる6つの成果
人が育つことで生まれる
6つの成果
| 観点 | ベネフィット | 経営的価値 |
|---|---|---|
| 組織力 | 現場が自走し、指示待ちが減る | 業務負担の軽減・効率化 |
| 生産性 | ミスが減り、成果効率が上がる | 利益率の向上 |
| 定着率 | 成長実感により離職が減る | 採用・教育コストの削減 |
| リーダー育成 | 育てる人が育つ | 次世代幹部の早期戦力化 |
| ブランド力 | 社員が理念を体現する | 企業価値・顧客満足の向上 |
| 文化醸成 | 教育が理念と結びつく | 一体感と持続性の向上 |
よくあるご相談 & 回答(Q&A)
よくある
ご相談 & 回答(Q&A)
- Q研修しても現場で変わらないのは、なぜですか?
- A
研修が“イベント”で終わっているからです。
行動が続くには「研修 → 現場実践 → フィードバック →再設定」の循環設計が必要
です。
私たちは、受講後3か月間の伴走型フォローで行動定着まで支援します。
- Q育成担当者(OJTトレーナー)が育たないのですが?
- A
“教える力”はセンスではなくスキルと設計です。
OJT任せにせず、育成者自身が「教え方・関わり方・信頼構築法」を体得する
OJTトレーナー育成研修を通じて、“育てる人を育てる”仕組み研修を行います。
- Q若手が続かない・定着しないのはどうすれば?
- A
離職の多くは「成長実感の欠如」と「心理的安全性の欠如」です。
1on1面談・承認文化・キャリアステップ可視化の3本柱で、
“ここで成長できる”と感じられる安心と挑戦の環境を設計します。
- Q理念が現場に届かないのはなぜ?
- A
理念を“スローガン”のままにせず、行動の言葉に落とし込む必要があります。
たとえば「お客様第一」を「お客様の“ありがとう”を1日1回集める行動」に変換。
理念を日常で体現する「行動翻訳プログラム研修」を実施します。
- Q「育つ仕組み」って、結局どう作るのですか?
- A
A. “人”ではなく“仕組み”が育てる構造を整えることです。
育成の流れ(教育→実践→評価→成長)を一本の線で設計し、
現場で動く「教育設計マップ」を共に構築します。
属人化を防ぎ、誰が関わっても同じ成果が出る仕組みを提供します。
環境が人を育て、その環境は仕組みによって築かれます。
私達ダイヤモンドビジネスアカデミーは、
教育を通じて、”人の可能性”を信じ、成長が成果につながる組織を作り出しています。
”仕組みで人を動かす”教育設計で、御社の未来をともに築いていきましょう。
環境が人を育て、その環境は仕組みによって築かれます。
私達ダイヤモンドビジネスアカデミーは、教育を通じて、”人の可能性”を信じ、成長が成果につながる組織を作り出しています。
”仕組みで人を動かす”教育設計で、御社の未来をともに築いていきましょう。
総合商社、アパレルメーカー、鉄道、運輸、ロジステック(倉庫管理業)
百貨店、GMS、生命保険、エネルギー、プラント建設、ゼネコン、
精密機器メーカー、食品メーカー、化学薬品メーカー、製紙業、
ITソリューション、コンサルティングファーム、旅行代理店、
スポーツジム、ホットヨガスタジオ、各種サービス業、小売業、飲食チェーン店
大学病院、医療法人社団、クリニック、歯科クリニック、薬局チェーン店、
大学、専門学校、高等学校、区役所、商工会議所、職業訓練、一般社団法人
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